この記事はこんな方にオススメ
- 変態スマホが気になる
- Samsungのスマホより安いLGスマホが気になる。
- 2020年発売のLG VELVET/LG V60 ThinQ 5Gが高くて購入を迷っている
10年前と比べると、生活必需品のスマートフォンは10万超えのものが増えてきています。
今話題となっている2画面の変態スマホも10万～20万円超のものが注目されています。
スマホに10万円も払えないよ！と思った私が辿り着いたのは「LG G8 ThinQ」でした。
今回は購入した経緯・開封レビューしていきたいと思います。
Contents
【2021年】変態スマホLG G8X ThinQ購入・開封レビュー。
購入目的
ゲーム端末・タブレット代わりとして
ゲーム中に電話や通知が来るのは避けたいので、
今回の1番の目的はゲーム端末（ポケモンGO・マリオカート）として使用する予定でした。
また愛用していたタブレットiPadmini2も年月が経ちカクカクになり、新しく買い替えたかったのですが用途がYoutube視聴・SNS更新・ネットサーフィンと
使用目的が軽かったのでiPadminiに拘らずに買い替えようと決めました。
Android端末
海外滞在時にAndroid端末を使っていましたが帰国後Googleとの相性が悪くアプリの更新ができなくなったためiOS端末をメインスマホとして使い始めました。
iOSの便利さに魅力を感じる一方で、
Android端末の自由さ・挑戦的な製品づくり・コスパの良さに魅力を感じて購入を決意しました。
購入場所
LG G8X ThinQはソフトバンク専売商品のため、現在新品の取り扱いを見つけるのは困難になっています。
そこで今回私が購入した場所はじゃんぱらのWEBサイトです。
イオシスも買取の査定が厳しく状態のいい商品を手に入れやすいと思いましたが、
今回は品揃えのよかったじゃんぱらから購入することにしました。
購入価格はAランク傷なし製品をクーポンを駆使して52,000円で購入しました。
開封してみた：画像あり
早速届いたところから開封していきます。
①佐川急便で予定より1日早く到着！取り扱い注意のテープも貼ってあります。
②プチプチに包まれたG8X ThinQ！テンションあがる瞬間です。
③厚さはこれくらい。下はデュアルスクリーンの箱になります。
④２つとも取り出してみました。厚紙のパッケージなので、これに使用感があるのは中古品として仕方ないことです。
⑤本体側付属品一覧クリアケースが純正で付いているのはiPhoneから来た側としては嬉しいです。
これはAndroid端末の標準ですか？わかりませんが…。
⑥鏡面使用のデュアルディスプレイケース反射部分一部加工していますが、自分の顔はハッキリ反射してきます。
ちなみに本体側・デュアルディスプレイ側どちらとも傷がなく、記載通りの良品でした。
動作に不安がある方も〇カ月返品保証があるところで購入するほうがいいです。
（トラブル防止のために免責事項等は読むことをおすすめします。）
まとめ
変態スマホは面白い
昨今のスマホはノッチ部分もなくなり、マンネリ化してきたように思います。
そんななか登場してきた変態スマホの入門機としてLG G8X ThinQはオススメです。
なんだかんだLG揃えちゃってる
特にLGファンという訳ではなかったのですが、気づいたらLGにあふれる環境になってきています。これからも挑戦的な製品づくりが楽しみです。
